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UTEC3号投資事業有限責任組合の設立について


2013年10月16日
株式会社東京大学エッジキャピタル(UTEC)
代表取締役社長 郷治友孝

株式会社東京大学エッジキャピタル(UTEC)は、本年10月15日をもって、130億円強の出資約束規模にて「UTEC3号投資事業有限責任組合」の設立及び1次締切りを行いました。今後、150~200億円程度を目途に出資約束規模を拡充していく予定です。

当ファンドの目的は、以下の通りです。
1. UTECでこれまで取り組んできた、研究成果や人的資産を社会に還元してイノベーションを起こし収益を実現するベンチャーキャピタル投資を発展させることに加えて、これまでの知見とスキルに産業界のネットワークとニーズを連携させることにより、イノベーションをシームレス・高確度・スピーディーに実現するベンチャー・キャピタル・ファンドとなること。
2. 我が国における、グリーンイノベーション分野、ライフイノベーション分野、情報通信技術分野といった各分野の科学技術力をベースに、国内産業界及びグローバル市場の双方にとってインパクトのある、相当額・中長期のシード(種)/アーリー(早期)投資を広げること。
3. 本組合の存続期間以降を見据えて、我が国における、研究者・起業家等のベンチャー人材、大企業人材、ベンチャーキャピタリストを含む投資家、企業支援者といったイノベーションを支える生態系の人材の層全体を、再現性と循環性のある形で厚く豊かにすること。

このたびの投資事業有限責任組合は、UTECで3つ目のファンドとなります。2004年7月に設立した最初のファンドである「ユーテック一号投資事業有限責任組合」では、テラ【医療サービス: JASDAQスタンダード2191】、モルフォ【情報・通信: 東証マザーズ3653】、ペプチドリーム【医薬品: 東証マザーズ4587】などの創業段階から支援した上場実績が出ており、また、2009年7月に設立した「UTEC2号投資事業有限責任組合」からは、早期より支援した投資先の中からmixi【情報通信サービス: 東証マザーズ2121】に買収されたNaked TechnologyといったM&A実績が出てきているところです。UTEC3号投資事業有限責任組合では、このようなシード/アーリー投資の拡充を図るとともに、産業界との連携、世界市場へのインパクト、イノベーションを支える生態系の構築に、より本格的に取り組んで参ります。

ここに、UTEC3号投資事業有限責任組合の設立に尽力下さった数多くの関係者の皆様に心より御礼申し上げるとともに、今後ともUTECをご支援頂きますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。



UTEC3号投資事業有限責任組合概要





































名 称  UTEC3号投資事業有限責任組合
根拠法  投資事業有限責任組合契約に関する法律(平成10年法律第90号)
無限責任組合員  株式会社東京大学エッジキャピタル(UTEC)
UTEC 3 Partners有限責任事業組合(UTEC投資プロフェッショナルの出資により設立)
有限責任組合員  株式会社産業革新機構、株式会社三井住友銀行、西武信用金庫
から成る適格機関投資家
1次締切
及び設立
  2013年10月15日
出資約束金額  130億6600万円
新規投資期間  2018年10月14日まで
存続期間  2023年12月31日まで(ただし延長ありうる)