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五稜化薬株式会社

  • 代表取締役社長:
    丸山 健一 氏

URL:http://goryochemical.com/

COMPANY PROFILE

日本発のがん蛍光診断薬を早く患者さんに届けたい

五稜化薬株式会社は東京大学大学院薬学系研究科浦野泰照教授が発明した蛍光プローブを基に、ライフサイエンス向け蛍光試薬ならびにがん蛍光診断薬の臨床開発をおこなうベンチャー企業。
この蛍光プローブはアクティベイタブル型蛍光プローブと呼ばれており、このシステムは測定対象物質が存在しない場合は無蛍光で、存在する場合は蛍光を発するメカニズム。従って、蛍光のオンオフのS/N比が高いために、とても視認性の高い蛍光プローブだ。この技術をがん診断技術に応用すれば、術中において1分程度の短時間でしかも高輝度にがん部位のみを光らせる事ができる。その結果、がんの切除において取り残しを最小化できる、手術時間を大幅に短縮できるなどの効果が期待されている。

COMPANY STORY

起業の発端

ケミカルバイオロジー分野において日本は世界よりも技術的な強みを有している。ライフサイエンスや診断薬分野において世界に存在感を持って発信するベンチャーになるべく、北海道大学の山田幸司准教授の技術をもとに創業

強み(競争優位性)

創業後、東京大学の浦野泰照研究室が開発した蛍光色素や診断薬のプラットフォーム技術を導入することができたこと、並びにそれら色素の効率的な合成能力を自社に保有していること

UTECのバリューアップ(貢献)

自社の強みの再認識と事業計画の再構築。今後に期待する事として、経営者に対する叱咤激励
  • 蛍光色素が細胞表面の酵素
    を介してがん細胞を認識

  • 蛍光標識されたヒトがん細胞

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