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新たな経営体制による投資運用の開始について

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素より株式会社東京大学エッジキャピタルの事業活動に対して特段のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

東京大学エッジキャピタルは、2004年4月1日の設立以来、ベンチャー・キャピタル・ファンド「ユーテック一号投資事業有限責任組合」の運営を軸として、東京大学の持つ優れた研究成果・人材を活用したベンチャー企業に対して投資や各種支援を行って参りました。当社は、東京大学との強い連携のもとに、一つの研究成果の社会への還元が何らかの形で次の成果を生み出すようなスパイラル構造を基本とする独自の理念を持った組織として設立されたものであり、新規分野の創生を単発的な一過性のものではなく、組織的・継続的に生み出すための基盤構造を支える組織であると考えております。

設立より約2年を経て、会社の経営並びにファンドの運営は順調に推移して参りましたが、本年2月13日をもって前代表取締役の山本悟が取締役副会長に就任いたしましたことに伴い、創業の理念に沿って更なる飛躍を目指し経営陣並びに体制の強化を図るため、同日開催された臨時株主総会並びにその後に開催された臨時取締役会において、代表取締役社長に郷治友孝、取締役会長に南直哉の選任がなされました。これに伴い、「ユーテック一号投資事業有限責任組合」の投資運用責任者を郷治友孝とすることにつき全組合員の皆様からのご賛同が得られ、本日をもって新たな経営体制による投資運用を開始いたすこととなりました。
今後は、当組合の投資活動をさらに充実させるため、見識豊かな方々をシニアアドバイザーとして迎え、投資担当者の拡充・強化に努めて参るとともに、創業の理念に沿った活動を継続・強化し、東京大学の優れた研究成果がより一層社会に還元されるような構造の構築を目指したいと考えております。

このような基盤の上に立って、東京大学の関係者の更なる信頼感を醸成することにより、投資活動の多様な展開を図ると同時に、東京大学エッジキャピタルが本来有するアドバンテージを最大限に活用していくことを目指していきたいと考えており、これこそが、当社が社会からのご期待に答える最善の道であると考えております。
皆様におかれましては、今回の新たな経営体制の発足にご理解を頂き、引き続き東京大学エッジキャピタルに対して格別の御高配・ご支援を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

以上

(参考)

ユーテック一号投資事業有限責任組合について

根拠法:投資事業有限責任組合契約に関する法律(平成10年法律第90号)

無限責任組合員:株式会社東京大学エッジキャピタル

有限責任組合員:
株式会社三井住友銀行、東京海上日動火災保険株式会社、東京中小企業投資育成株式会社、野村ホールディングス株式会社、公共建物株式会社、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ株式会社、株式会社八千代銀行、株式会社ジャフコ、株式会社りそな銀行、りそなキャピタル株式会社、株式会社三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、日本生命保険相互会社、ニッセイ・キャピタル株式会社、大同生命保険株式会社、株式会社日立製作所、独立行政法人中小企業基盤整備機構、東京電力株式会社、西武信用金庫、さわやか信用金庫、中央三井キャピタル第二号投資事業有限責任組合

設立:2004年7月1日

出資金募集終了:2004年12月31日

存続期間:2013年12月31日まで

出資約束金総額:8,304百万円

投資先会社数:15社(2006年3月1日現在)

契約監査法人:監査法人トーマツ

顧問法律事務所:西村ときわ法律事務所