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COMPANY PROFILE
最先端の自然言語処理技術で、人の業務を支援するソフトウェアを作りたい
株式会社レトリバは、2016年11月に株式会社Preferrerd Infrastructureの製品事業部がスピンアウトしてできた、AI技術の自然言語処理に特化した会社。
レトリバでは、最先端のAI技術を活用し、人の業務を支援することに特化したAI製品を開発、提供。特に、テキスト分析及び音声認識に特化したサービスを提供。
現在の製品は、テキスト文書を自動分類するPredictor、オペレーター向けソリューションの「Talk Coordinator」、管理者向けソリューションの「Voice Visualizer」、データ分析を支援する「VoC Analyzer」の3種類。
「Talk Coordinator」は受けている質問の回答に参考になる過去の問い合わせ履歴をAIが探し出し、その場で参照することによって、質問への回答やどのように答えると伝わるかなどを参考にすることで、オペレーターの回答を支援する。
「Voice Visualizer」は、サポートを必要とする通話をアラートし、問合せ概要を瞬時に表示することで、応対モニタリングを支援する管理者向けのソリューション。
「VoC Analyzer」は、過去の問い合わせ履歴から、製品の改善ポイントや顧客のニーズにつながるような内容をAIが探し出し、マーケティング活動や製品改善につながる情報を提供する。
レトリバでは、最先端のAI技術を活用し、人の業務を支援することに特化したAI製品を開発、提供。特に、テキスト分析及び音声認識に特化したサービスを提供。
現在の製品は、テキスト文書を自動分類するPredictor、オペレーター向けソリューションの「Talk Coordinator」、管理者向けソリューションの「Voice Visualizer」、データ分析を支援する「VoC Analyzer」の3種類。
「Talk Coordinator」は受けている質問の回答に参考になる過去の問い合わせ履歴をAIが探し出し、その場で参照することによって、質問への回答やどのように答えると伝わるかなどを参考にすることで、オペレーターの回答を支援する。
「Voice Visualizer」は、サポートを必要とする通話をアラートし、問合せ概要を瞬時に表示することで、応対モニタリングを支援する管理者向けのソリューション。
「VoC Analyzer」は、過去の問い合わせ履歴から、製品の改善ポイントや顧客のニーズにつながるような内容をAIが探し出し、マーケティング活動や製品改善につながる情報を提供する。
COMPANY STORY
起業の発端
AI 技術の自然言語処理や機械学習、深層学習に大きな可能性を感じ、株式会社Preferred Infrastructureから事業譲渡を受けて独立。同社で製造事業部長を務めた河原一哉氏、同社出身で東京大学情報理工修士の西鳥羽二郎氏で2016年8月に創業
強み(競争優位性)
自然言語処理や機械学習、深層学習への深い知識やノウハウを活かし、顧客の課題を解決するために最適な手法をより使いやすく製品にしている点
UTECのバリューアップ(貢献)
経営戦略策定、ガバナンス、リクルーティング、資金調達、顧客等の紹介及びパートナー先の開拓等への支援
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Answer Finder精度評価画面
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VoC Analyzer分析画面
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STORY LIST UTECが投資している方々やEXIT済み企業とのインタビューを掲載しています。