PORTFOLIO
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COMPANY PROFILE
データハンドリングと自動機械学習をコアとした「データ利活用の民主化」
顧客企業内のデータと外部データ、そして構造化データと非構造化データを統合し価値に繋げるデータレイク、そしてインサイトを生むための機械学習モデルを自動で最適化する自動機械学習(AutoML)の技術をコアに、多業界に対してデータサイエンスソリューションを提供している。
COMPANY STORY
起業の発端
13年以上にわたり日本経済新聞社やリクルート等の企業で30以上の新規事業立ち上げに携わり続け、宇宙航空研究開発機構（JAXA）の招聘職員も務める久米村隼人CEOが、データサイエンスを用いた新規事業に特化するために2019年1月に創業
強み（競争優位性）
JAXAで培った地理情報と画像解析の連携、データサイエンティストの属人性を排した最適モデルを探索する自動機械学習技術、高速に新規アプリケーションを立ち上げることを可能にするクラウド開発基盤
UTECのバリューアップ（貢献）
シリーズA以降のリードインベスターとしてのファイナンス支援、プロダクト化等経営戦略全般、アカデミア連携、人材紹介、IPO準備
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都市の課題をデータで解決し、サステナブルな都市を実現することをテーマに開発を進める『DATAFLUCT smartcity series』
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ノーコードで機械学習モデルを構築できるマルチクラウド環境のAutoMLツール『DATAFLUCT cloud terminal』
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衛星データを活用し、大気中の二酸化炭素の濃度と経済活動を可視化する環境モニタリングサービス『DATAFLUCT co2-monitoring』
STORY LIST UTECが投資している方々やEXIT済み企業とのインタビューを掲載しています。