PORTFOLIO
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COMPANY PROFILE
対話AIシステムによるコミュニケーションの最適化
VR/AR、コンピュータグラフィックス、自然言語処理、音声合成などの技術の発達とともに、人間らしいインターフェースの追求が進む中、メンタルヘルスケアを切り口としたiOS/Androidアプリ『PATONA』をリリース。対話エンジンを発展させ、システムと人間の新しい関係を構築することを目指す。
COMPANY STORY
起業の発端
bitFlyerでCOOを務めた小亀俊太郎CEOが、VR/ARや自然言語処理といった新技術を用いた社会課題解決を志向して2019年9月に起業
強み(競争優位性)
対話AIシステムやバーチャルヒューマンの開発・提供。エンドユーザーとの関係構築や態度変容を促す独自の対話AIシステム・ソリューションを手掛けている。提供先の顧客コミュニケーションそのものやマーケティング・営業のあり方を変革
UTECのバリューアップ(貢献)
シード期からのリード投資、経営戦略全般への助言、採用支援、プロダクトフィードバック、B2B展開支援
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iOS/Android向けにローンチした『PATONA』。ここでのユーザーとの直接のインタラクションを起点として、対話体験をブラッシュアップし、バーチャルヒューマンへと展開
STORY LIST UTECが投資している方々やEXIT済み企業とのインタビューを掲載しています。