PORTFOLIO

PORTFOLIO COMPANIES

BUGWORKS RESEARCH, INC.

  • CEO & Co-founder:
    Dr. Anand Anandkumar 氏
  • Co-founders:
    Dr. Santanu Datta, Dr. V Balasubramanian, Dr. Shahul Hameed 氏

URL:http://bugworksresearch.com/

COMPANY PROFILE

既知の薬剤耐性菌に効力をもつ新規抗生物質の開発

既知の抗生物質に耐性をもつ微生物であるSuperbugに感染すると、生命は危機に晒される。 2050年迄には薬剤耐性の感染症によって年間1千万人の死者に上る見通しである。Bugworks社は抗菌剤耐性(Anti-microbial Resistance (AMR))の世界的危機の解決に向けて、グラム陽性、陰性のいずれの細菌にも作用可能な新規抗生物質の開発を行っている。独自のELUDE™ platformにより、Bugworks社は現在知られるすべての薬剤耐性菌に効力をもつfirst-in-classの抗生物質を見出した。同社は、2017年7月に同分野における著名なCarb-X grantにアジアで初めて選出されている。

COMPANY STORY

起業の発端

BugworksはAstraZeneca Indiaに縁をもつチームで創業された。インドのバンガロールに研究室をもち、Biotechnology、Medicinal Chemistry、Microbiology、Pharmaceutical Sciencesの分野でPh.Dを取得した、総計200年超の豊富な経験を有する研究者チームを擁する。

強み(競争優位性)

Efflux Unbinding:Bugworksの開発化合物は細菌外への薬剤排出を回避できる構造をもつため抗菌作用が持続
Dual-target Mechanism:最も進んでいる開発品はバクテリアのDNA構造に関与するGyraseとTypo IVという2つの酵素に同時に作用可能
Broad-spectrum utility:薬剤耐性菌として知られるすべての細菌(NDM, KPC, ESBL, MRSA等)に効力を有する

UTECのバリューアップ(貢献)

日本の製薬会社との提携機会の提供とともに、東京工業大学の村上聡教授との協業につきUTECから支援を受けている。多剤排出トランスポーターAcrBの結晶構造を解明した村上教授は、UTECの紹介により当社のScientific advisorに就任いただいた。
  • Proprietary ELUDE™ platform of Bugworks

STORY LIST