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UTEC サイエンス・テクロノジー領域で国内最大規模となる総額300億円超の新ファンドを組成~グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップの支援を一層加速~



株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(本社:東京都文京区/代表取締役社長:郷治 友孝/以下、UTEC)は、「UTEC5号投資事業有限責任組合」(以下、UTEC5号ファンド)を2021年5月7日(金)に新たに組成し、一次募集を締め切りました。UTEC5号ファンドは、2021年6月までに総額300億円超となる予定であり、サイエンスおよびテクノロジー領域において国内最大規模のファンドとなります。なお、UTEC1号から5号ファンドまでの累計コミットメント額は約850億円にのぼります。

UTECは、2004年の創業以来、起業家・科学者・技術者と真摯に向き合い、世界・人類の課題に挑戦するスタートアップへの投資を数多く実行し、成果を挙げてきました。これまで、東京大学など国内外のアカデミアと連携のもと、サイエンスとテクノロジーを強みとする広範なスタートアップに対し、シード/アーリーステージから一貫したハンズオン支援を継続しており、110社以上のスタートアップに対し投資を実行しております。そのうち、13社が株式上場、12社がM&A等のEXITを果たしており、株式上場を果たした13社の時価総額は合計で1.5兆円に達します(2020年12月時点)。また、資金の供給にとどまらず、国内のVCHR(ベンチャーキャピタル・ヒューマンリソース)の先駆けとして、投資先に伴走し、プロフェッショナルなマネジメントチームの構築をはじめとする組織戦略の支援を行ってきました。UTEC独自のタレントプール※の活用等により、これまで100名以上の共同創業者や経営幹部のプロフェッショナル人材の採用を支援し、HRの側面からも出資先の成長をサポートしています。

UTEC5号ファンドは、「グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップを創る」というUTECの投資戦略に基づき、更なる革新的でスケールの大きなスタートアップの創出を目的としており、有望なスタートアップに対し、シード/アーリーステージからIPO/M&Aまで、成長にあわせ一気通貫かつ充実した資金供給が可能となるよう、出資可能金額のスケールアップを図ります。また、より広範なスタートアップに対し迅速な各種支援を提供すべく、「UTEC Founders Program」を2021年5月17日(月)にローンチし、出資およびグラント(助成金)の募集を開始します。本プログラムは、サイエンスおよびテクノロジー領域のシードステージのスタートアップを対象としており、スケールアップを見すえた支援をスピーディーに意思決定するプログラムです。なお、HR支援についても、世界で戦えるスタートアップの創出を目指し、チームメンバーとサポート内容を拡充し、更なる強化に取り組みます。

UTECは、引き続き、国内外の大学や研究機関、パートナー投資機関等と連携し、優れたサイエンスおよびテクノロジーを活かした事業をグローバルで強力に推進できるスタートアップの創出と成長を支援します。また、スタートアップへの投資活動を通じて、様々な産業界・アカデミア・国々・地域において、資本・人材・英知の好循環を図っていくことにより、グローバル規模での全人類的な課題の解決に寄与して参ります。

※ UTECでは、スタートアップの成長支援を目的に、独自のタレントプールである「Startup Opportunity Club(以下SOC)」を運営し、スタートアップのCEO・COO・ CFOなどになりうるプロ経営者およびエグゼクティブ人材と創業者・研究者との引き合わせに取り組んでいる(入社前提だけでなく、先輩経営者・専門家としてのビジネスディスカッション役としてのマッチングも含める)。

▼UTEC5号投資事業有限責任組合について
ファンド総額:300億円超
設立日:2021年5月7日
存続期間:2021年から10年間(延長の可能性あり)