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Fyusion、NEAとUTECより15億円の追加資金調達

- 時空間技術で、デジタル画像の世界を新次元に -


 

米国サンフランシスコ(2015年4月2日):革新的な「サラウンドビュー方式」のデジタル画像技術を開発するFyusion社は、米国の最大手ベンチャーキャピタルであるNew Enterprise Associates (NEA)と東京大学エッジキャピタル(UTEC)のリードにより、著名エンジェル投資家も含めて総額13百万ドル(約15億円)のシリーズB資金調達を実施したことを本日発表しました。


Fyusion社の3D空間写真アプリ「Fyuse(フューズ)」は、ある時点での周囲の空間をキャプチャすることにより、一つの撮影画像中で多視点からの空間情報を再現可能とします。Fyuseは、従来の静止画と動画の概念を超える、最先端のコンピュテーショナルフォトグラフィー技術と言える「空間写真」を実現・提供しています。

Fyusion社のCEO兼共同創業者のRadu B. Rusu博士は、「1980年代にデジタル化されて以降、写真の根本的な進化はありませんでした。当社では、次世代ウエブの構築を支援するために、革新的なビジュアル画像データの記録と保存方式を導入しました。これにより一般のユーザーでも、あらゆる景色、人物、モノの3Dビューを簡単に取得できるようになり、画期的な進化を実現しました。本技術には無限の用途がありますが、直近ではファッション分野やコンシューマー業界での活用が急拡大しています。今回の調達資金により、一層のユーザー体験の向上を図り、Fyuseの普及を更に加速する予定です」と述べています。

また、NEAのベンチャー・パートナーのGreg Papadopoulos氏は、「バーチャル・リアリティ(VR)及び拡張現実(AR)は、今やイノベーションの最前線に来ていることに疑いありません。我々の世界は「画像イメージ」ではなく「オブジェクト」から構成されています。今回、初めてオブジェクトの原理に基づいて、周辺環境をコンピューターに学習させることができるようになりました。Fyusion社は、高度な3D技術を万人が使えるようにすることを通じて、誰もが身の回りの現実を記録して探索できる、非常に魅力的な手法を発明しました。」と述べています。

空間撮影アプリFyuse(フューズ)


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Fyusion社では、最初の製品として3D空間写真のソーシャル共有アプリ「Fyuse(フューズ)」をiOS及びAndroid向けに、2014年12月後半に本格リリースしました。Fyusion社の時空プラットフォーム技術、高度なセンサー・フュージョン技術及びコンピュータービジョン・アルゴリズムを駆使することで、ユーザーはこれまでない革命的なビジュアル体験の記録と共有を可能としています。Fyuseにより、ユーザーは、あらゆる対象物を多視点から簡単に記録して、インタラクティブな3D空間写真として共有できます。







世界で拡大するFyuseユーザー


Fyuseは、最先端のデジタル写真技術を求めるユーザーに支持されて、急速に利用者数を拡大しています。Fyuseでは、ある瞬間を複数の視点からキャプチャすることができるため、従来の単一視点からの静止画写真では不可能だった、視覚的「文脈」を記録するこが可能となります。この他のソーシャル写真共有アプリとは全く異なる新しいユーザー体験が、世界中の利用者に支持されて、ソーシャル・メディア上のトレンドになっています。また、Fyuseはすでに複数の国の写真/ビデオ・カテゴリで最も検索されているアプリになっております。革新的なビジュアル・メディア方式での新しいクリエイティビティの表現手法として、Twitterのフォロワー数世界一のケイティ・ペリーや、米ロサンゼルスを拠点に音楽とファッションをまたにかけて活躍する男女デュオのJ・デイヴィ(J*DaVeY)やKittens等の世界的に著名なミュージシャンやアーティストが、Fyuseの利用を始めています。Fyuseは、世界の人気ファション業界のお気に入りアプリにもなっており、ファッション・デザイナーのKerby Jean-RaymondやCamelia Skikos等が、本年のニョーヨークとロサンゼルスのファッション・ウィークでのプレセンテーションでFyuseを利用しています。他にもECや、ファッション、自動車等のブランド各社における利用も始まっております。






Fyusion社について


Fyusion社は、写真の定義を根底から変えることをミッションに、コンピューター・ビジョン、ロボット、人工知能の博士号を持つテクノロジーチームにより、2013年2月に米国サンフランスコで設立されました。パノラマ画像、モーション・キャプチャ技術と3D技術を融合して、独自の「サラウンドビュー方式」と呼ぶリアリティの強い画像を生成する基盤技術を開発しています。同技術を用いた最初のアプリとしてFyuse(フューズ)を、iOSとAndroid向けに2014年12月に本格リリースしています。


時間を止めて空間を探索: Fyuse(フューズ): www.fyu.se

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