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PORTFOLIO COMPANIES

株式会社ルートレック・ネットワークス

  • 代表取締役社長:
    佐々木 伸一 氏

URL:http://www.zero-agri.jp

COMPANY PROFILE

「農業に休日を!」
限られた地球資源で農業の生産性を高め、農業に休日をもたらす持続型社会

株式会社ルートレック・ネットワークスは、日本の農業界における高齢化問題と新規就農者支援、また世界的な環境問題である水の枯渇化と土壌汚染という課題への解決策を提示する。 一般的な農業機械である施肥・灌水装置に対し、ICT農業機械である「ゼロアグリ」は、AIを使い自律的にかん水施肥量を制御し実行することで、土壌環境制御を実行する。土壌・日射センサー情報をクラウドへ集約し、作物の生長に合わせた最適な水と施肥量をクラウド内で割出した結果を、圃場に設置されたゼロアグリコントローラへ戻すことで、自律的にかん水施肥を実行し土壌環境制御を行う。また、各種センサー情報や、土壌水分量、EC値といった栽培に必要な環境情報は、タブレットから確認や変更が容易にできる。かん水施肥の作業時間を90%削減し、水・肥料使用量を半分程度に削減しながら、収量を増加(熟練農家で30%程度、新規農家では2倍以上)の実績を持つ。 
「ゼロアグリ」は明治大学との産学共同研究により開発された。

COMPANY STORY

起業の発端

日本・世界の農業はICT利用で効率化・自動化できる。明治大学小沢聖教授の作物栽培学研究の成果をベースに、水・肥料使用量と営農の手間を格段に減らしかつ収量を増加させるAIを搭載した農業機械のプロトタイプができたことが第二創業のきっかけ

強み(競争優位性)

M2M製品を開発・販売していた確かな技術力をベースとし、また農学の知識を明治大学から得て共同開発することで、農業という現場に対し信頼できる製品を開発し販売できる。海外プレーヤーとの提携による対象市場の広さも強み

UTECのバリューアップ(貢献)

第二創業期における事業のかじ取り、海外事業でのノウハウの提供、IPOに向けての経営チーム補強や管理体制構築の助言等を期待している
  • 灌水・施肥の自動化ロボットは約1年で投資回収が
    可能

  • 新規就農家で2倍、熟練農家でも2-3割の収量向上の
    実績

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