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サイフューズ:経営共創基盤(IGPI)との業務提携、および、サイフューズへの資本参加のお知らせ

株式会社経営共創基盤(通称:IGPI、代表取締役CEO 冨山和彦)と株式会社東京大学エッジキャピタル(通称:UTEC、代表取締役社長 郷治友孝)は、基礎研究等からの先端技術を基盤とするシードステージおよびアーリーステージのベンチャー企業に対する株式投資および事業化・成長加速化支援等を推進するための業務提携に合意しました。 さらに、その業務提携の具体的取り組みの第一号と致しまして、東京大学エッジキャピタルおよび経営共創基盤は、株式会社サイフューズ(代表取締役CEO 口石幸治)の第三者割当増資の引受による資本参加に合意しました。 株式会社サイフューズ(http://www.cyfusebio.com/)は、細胞を3D積層する九州大学発の特許技術を活用し、再生医療用途、創薬用途、および研究用途の組織、臓器の開発を行うバイオ・ベンチャーです。同社のプラットフォーム技術によれば、細胞のみを用いて、従来技術よりも厚く弾力性に富んだ組織を製造することができるので、各種人工臓器の実用化にブレークスルーをもたらすことが期待されます。 開発が先行している、皮下脂肪組織由来の立体幹細胞製品は、損傷した軟骨と、軟骨を裏打ちする軟骨下骨を一度に再生することにより、従来人工関節以外に有効な治療法がなかった変形性関節症の患者に画期的な治療法を提供できると期待されます。この開発は、文部科学省「橋渡し研究支援推進プログラム」の九州大学における支援対象に選定され、さらに平成22年度に九州大学と共同で独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業に採択されました。 経営共創基盤(http://www.igpi.co.jp/)は、長期的・持続的な価値創造の経営支援プラットフォームとして、常駐協業(ハンズオン)型成長支援や創業段階での支援あるいは再生支援等、企業や事業の様々な発展段階における経営支援を統合して行っています。ベンチャー企業への投資・経営支援実績としては、知財ファンドLSIP(エルシップ)を運営する知的財産戦略ネットワーク株式会社(IPSN)やインキュベーションプログラム「KDDI∞ラボ」第一期参加チームであるシンクランチ株式会社への投資・経営支援等の実績があります。 東京大学エッジキャピタル(http://www.ut-ec.co.jp/)は、大学の「知」の社会還元に向けて、優れた知的財産・人材を活用するベンチャー企業に対して投資を行うベンチャーキャピタルファームであり、東京大学が承認する「技術移転関連事業者」であるとともに、平成24年度の文部科学省大学発新産業創出拠点プロジェクトの事業プロモーターユニットとしても活動しています。創業前を含めた様々な成長ステージに応じた投資・支援を行い、大学等研究機関の研究者、起業家、企業の方々と共同で事業を創ることに主眼を置き、幅広い大学の技術シーズの事業化を支援しております。 経営共創基盤と東京大学エッジキャピタルは、この業務提携により、それぞれが有する国内外のネットワークを活用するほか、知見・ノウハウを共有することを通じて、投資先企業の事業・企業価値の向上に取り組み、延いてはシード技術から産業化への橋渡しの一翼を担うことを目指して参ります。 〈本件に関するお問い合わせ先〉 株式会社経営共創基盤  斉藤剛/田中雅範 TEL:03- 5209-7920 株式会社東京大学エッジキャピタル 片田江舞子/白石敬仁 TEL:03-5844-6671